「死ななくなった」たまごっちが死ぬ仕様に復活!平成初期の話題ゲームについて
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相手先が不安だから電話をしたくないという女性の約75%が支持している相談所。
俺のような慎重派の男性にもオススメ。
小さい時から、「死」ついては向き合っておいたほうがいいと思うから、死ぬ仕様に変更されるのは賛成かな。
小学生の頃にペットを飼い、そのペットが死んでしまう経験をした子供は、それ以外の子供に比べて「死」というものにもっと深く考えやすくなるというデータもあるくらいだしね。
死と言うよりは、生命(いのち)の大切さ・尊さが学べるというのもわからなくはないね。
たまごっちってゲームじゃん!!
と思うかもしれないが、すでにこの世の中で「ゲーム」は馬鹿にできるものではない。
新しいものを受け入れない無駄なプライドを持つ昭和生まれの方々だけにしてほしいと思う。
ちなみにそういう人たちは「これだからゆとりは・・・」と言う人が多いと思っている。
まあ俺もバリバリの昭和生まれだが、とにかくこのたまごっちの話題に戻そう。
たまごっちについては、こちら。
なんだこりゃ。
これは初代たまごっちだが、今はもうすごい種類のたまごっちが出ている。
生まれた時からスマホが普及されている人や、「ガラ携?なにそれおいしいの?」という人にとっては意味のわからないゲームかもしれないが、これ面白かったんだぞ!
中のちっちゃいやつ(たまご?)が成長していくし、お腹空けばご飯あげなきゃならないし、うんちしたら片付けなきゃならないし!!
学校に持っていくと取り上げられて、戻ってきたら死んでたりするんだぞ!!!!
んはっ!!!
そうだった、死についてのテーマだった。
そんなわけでゲームといえど、何かを育てるために時間をかけ、それを怠れば死ぬという図式の勉強になるので「死」は必要な物だと思う。
むしろ、これの代わりに誰が何を教えようとするのかもし言える人がいるのなら聞いてみたいもんだ。
すごい種類が出ていて見ているだけで胸焼けしそうだが、ブームがまた来るのかこれは。
いや、こないな。
子供ウケは最高にいいのでママさん、パパさんにはオススメだよ!
まあ俺的には、スマホじゃなくて上のタマゴ型のものでプレイして欲しいんだけどな。
持ち運びもしやすいし。
スマホだと無くしにくいけど、なんというかあのタマゴ型を握った感じが良いのだよ。
わかる人いないかなあ。