わいせつ東大生 サークルの実態がついに明らかに!悲しい東大生とは?
よし、落ち着け。
言いたいことはいろいろあるだろうが、まずは落ち着こうか。
これは悲しい悲しいとても悲しい東大生の物語だ。
先日の東大生によるわいせつ行為で逮捕された事件である。
サークルでの飲み会2次会が開かれ、その際に胸や下半身を触るなどをしたとのことが事件内容だ。
そして今回明るみになった事実をお伝えするとともに、異常性を呆れと怒りを交えてコメントしていきたいと思う。
サークルはわいせつ目的で設立された
松見謙佑被告は同じ東大生4人とともに、東京・豊島区のマンションでサークルの飲み会の2次会を開いたが、そもそもそのサークル自体が「わいせつ目的」だったそうだ。
女の子が来る→酒に酔う→なんでもできる!→酔ってるからバレない!!
非常に安易だ。これで本当に東大生か?と疑いたくなる。
悲しい東大生だ。
熱湯入りのカップラーメンの麺を胸元に落として食べる
これは暴行の罪に問われている。
またドライヤーの風を下半身に当てるなどもしているが、ドライヤーが温風だったかどうかは不明。
いわゆる女体盛りを目的としたんだろうが、この考えも非常に浅はか。
酔ってて短絡的な思考にしかなっていないというわけではなく、単純に女性を目の前にした時に何をしたらいいのかわからなくなったというだけなところが予想できる。
本当に悲しい東大生だ。
中学高校での松見被告については「コメントできることが何もない」
酒に酔うとハメを外しまくる一面も?
よくある、「デビューをしくじっちゃった東大生」だ。
勉強しすぎてどうのこうのではない。
せっかく最高に遊べる環境が来たにも関わらず、遊び方を教えてくれる友人もできず、まともな人間関係に恵まれず、女性との接し方もわからなくなってしまっただけだ。
悲しすぎるぜ。
合コンを開くようなサークル、コンパサークルのつもりに見えたサークルが実は「女性経験の少ない(ない?)コンプレックス」を埋めるものになってしまったことは言うまでもない。
だが、これがもっと殺人レベルまでの大きな事件にならずに終わったことは不幸中の幸いと言える。
一つ注意してもらいたいのは、こう言った女性関連の事件を起こす男性(首謀者でなくとも)は他の大きな犯罪の予備軍であることも容易に予測できる点。
過去起きた凶悪事件や、数年後同じような容疑で逮捕例もあるような点も女性絡みが多いのである。
処罰についてもしっかり考えてもらいたいね!