結婚してはいけない男性のパターンを紹介
今回は結婚してはいけない男性を紹介します。
正直「好きになってしまったら仕方ない」と思われるかもしれませんが、あくまでも参考程度にして下さい。
上記記事を読んで記載していますが、いまいちわかりにくいかもしれないので出来るだけわかりやすく説明します。
男友達のいない男性が危険
今回焦点を当てているのが、「結婚」という点。
恋愛ではないのでその点を認識した上で読んで下さい。
恋愛は二人の世界でどうでもなるので良いのですが、結婚となると周囲との関係を上手にさせて生活していかなければならないのです。
つまり男友達のいない男性というのは、
「友達」が少ない
→周囲とうまく付き合えない
→「情報」をもらいにくい
共存という点で劣ってしまうのです。
恋愛だけで満足し、将来性を度外視して結婚に踏み切ってしまうと、早い段階で後悔してしまうことが多いことが理由です。
「友達」という意味を履き違えるのはNG
今や社会でSNSの利用は当たり前のようになってますが、この「友達登録」が多いというのは友達には入りません。
もちろんその中に、本人を受け入れてもらえて共存している友達はいるかもしれませんが、単純に数だけで考えてはいけません。
その男友達にとって、彼が必要な存在だと思ってもらえていることが重要なのです。
1:自分の世界を最優先にして空気の読めない男性
俺は嫌われてもいい!好きに生きる!という他人との共存を意識しない男性は、周りもついていっているだけなので友達とは呼べません。
それなりの社会的地位を手にしてて周囲に人がいそうな感じでも、それはただの「ビジネス上の付き合い」つまりイエスマンなので友達とは言えないのです。
2:コミュニケーション能力が並外れて高い男性
え?なんで?と思うかもしれませんが、コミュニケーション能力が高い男性は物事を深く考え、周囲の人間をよく見ることに長けています。
つまり完璧主義者が多く妥協を許さないタイプが多いので、周囲からは尊敬されることはあっても息を詰まらせていることがあるのです。
一定の距離感から縮まっているような感じに取られなくて、結果友達というよりは「話しやすい人」に留まっている傾向にあります。
3:中性的な男性
女性からは付き合いやすいと思われがちですが、男性からは距離を取られていることが多々あります。
あまり説明はいらないかもしれませんが、男性からすると頼り甲斐はありません。 もしかしたら女性から見ても「いい友達」となりますが、何か不測の事態が起こった時に彼の顔が浮かんでくることはないと思います。
4:とにかくプライドの高い男性
学歴や生まれた環境、地位など何かしら結果を出してますが、それにより周囲をわかりやすいくらい下に見ている人です。
こういう人は周囲からの意見などに耳を傾けず、周囲のことは否定的に表現することが多いです。
知識はあるかもしれないので頼りになることはありますが、周囲に受け入れられることは少ないので「ずっと付き合っていきたい」と思われることは少ないです。
まとめ
自分で書いてても結構わかりやすくなりましたが、いかがでしょうか。
もしまだ結婚していなくて、どんな人がいいかなぁと思ってる人は是非参考にして見てください。
自分だけは彼を受け入れてると思ってしまっていると、共存の中で得られる情報が少なくなった時にきっと後悔してしまいます。
どんな人なのかわからないとなった場合は、彼に友達を紹介してもらうのもアリかもしれません。
もしお悩みの方がいらっしゃいましたら是非ご相談下さい。